カワイイだけじゃダメかしら

ハイ、今頃よろしくロマンティックな逢瀬を
満喫してるなんたらっつーカップルはスルーして。


   (「・・)トンデケ−








今日、とある女に
「○○さんってなんでそんなにかわいいの?」
って、言われました。







     Orz... ナンテコッタ…








つーかねえ・・・。









相手じゅーごやて!
じょしちゅーせーやて!
ほとんどじゅー離れてるて!

ナメンナコノアマー (""`д´)ゞ










さすがにワタクシもいい年をした男子。うれしくねーです。










まぁ確かに中学生相手に
ちょくちょく冗談いってたりはしてましたけど。
だってきゃつら、何言っても笑ってくれるから
おもしろいんだもの。
もーものすごい単純で、とりあえず昨日のテレビのマネか
オンエア中のCMのマネをすればオッケーっていう。





たとえば今日なんかで言うと、
昨日の「トリビアの泉」でやってた

「『こんとんじょのいこ』というと、えなりかずきが『簡単じゃないか』と言っているように聞こえる

というトリビアを踏まえて、さりげない会話の中に
こんとんじょのいこ」をふと入れてみると爆笑してくれるのです。





あるいはネリ消し持ってるコがいまして。
ちょっとつまんで「かるくヤバイ」と言うだけでこれまた大笑い。
まさに箸が転げてもおかしいお年頃。笑いのハードル3センチ。
そんな彼ら中学生の一番のお気に入りのTV番組が
エンタの神様」ならしいから、
どーりで最近つまらん(とゆーかヒネリのない、かな)
お笑い芸人が人気者になってるもんだと納得もいくもので。









あっと、話をもどしましょう。







と、まぁこんな風に軽いモノマネ(似てるかどうかは彼らにとってはまったく問題ではない)などで笑かしていたりはしてたんですけど。




しかしそこで疑問なのです、ミステリーなのです、不思議発見なのですよ、





なぜココで

「○○さんってオモシロいですね」

じゃなくって

「カワイイ」

ってゆーワードが出てくるのかってゆう。どーなのヒトシくん?





ルックス的なもんじゃないってことは百も承知なんですけどね。
これで自分が柳楽優弥(カンヌ)やら関ジャニ(よく知らねー)やらのカテゴリーに入るツラしてんだったらスッキリ問題は解決するさ。
(あるいは、ただ単に若いから、というワケではなく、たとえば氷川きよしや野々村さんとこのまこっちゃんシャ乱Qさんとこのまこっちゃんなんかも、カワイイっちゃカワイイ顔立ちしてます)
でもそじゃないからね。悪いケドこのモヤっと感をイガイガボールに託したら電線マン圧死しちゃいますて。ニンニン。






あんまり唐突だったもので「なんでやねん」と聞き返すコトもできず。
これがね経験豊富な(何がだ)お姉さまなどから「あーらカワイイのね坊やったら」なんてーとそれはそれでこっちの心理状況も〇※▽◆☆Ю()


しかしとぉ下はありえーへんよ (/_-)




身の振り方考えようかしらー。。。

      |(―▽―)|

テニスのお話。

今年のウィンブルドンもまた好カードのファイナル。
シングルス決勝戦、男子はフェデラーロディックのイケメン対決、女子はダベンポート対ビーナスの不美人さん対決とあいなりましたが。
応援してたロディックさんダベンポートさんはどっちも準優勝に終わってしまいましたが、うん、がんばってたがんばってた。
ウィンブルドンって他の4大大会と違ってやっぱり、格調高い雰囲気があるんです。
白いユニフォームしか許しませんっていう頑固なトコも伝統貫いてますし。
テニスプレーヤーにとっては聖地みたいなものなんでしょうね。
わりあいいつも落ち着いてて淡々としてるイメージのフェデラーが、決勝ポイントを決めた瞬間に倒れこんで泣いちゃうんだから。

今回の決勝戦の顔ぶれはなかなかゴージャス。
トップの中のトップ同士の対決で見ててオモシロかったです。
全米オープンにも期待をかけちゃうな。

MUSIC BATON


Total volume of music files on my computer (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

2.56ギガ。なんだかサイバーな数字ですね。ふふ。




Song playing right now (今聞いている曲)

先日ツタヤでレッチリトライセラトップス借りてきましたよ。
あんまりカッコいいもんだから「by the way」だけリピート延々とかけたりなんかして。
今、この回答書いてるという意味の「now」であれば
メディアプレーヤーはガガガSPの「卒業」を再生してます。





The last CD I bought (最後に買ったCD)

長らく買ってないもんなぁ…。
つい、CDは高いって思っちゃう。
記憶をたどればマハヴィシュヌ・オーケストラの「火の鳥」ですかねえ。



Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

◆「ラ・クカラチャ」(メキシコ民謡?)
小学生の時に習ってたエレクトーンの課題曲。
3つ上の兄が弾いてるのを聞いた時に「自分もこれ弾きたい!」って思って。
弾けるようになった時は楽しくてしょうがなかった。
近所の児童館のオルガンでも得意になって弾いてたほど。
たしかスペイン語で「ゴキブリ」ってイミ。


嘉門達夫「怒りのブルース」
父親のオンボロフォークギターで弾けるようになった、初めての曲。
中一でした。
自分にギターを始めるきっかけを与えてくれたのは嘉門達夫とBAKU。
進研ゼミのイメージキャラクターを嘉門達夫がやってて、
入会特典の「嘉門達夫秘伝のビデオ」がほしくてほしくて親に頼んでチャレメになったのもこのころ。 


T-SQUARE「PIPGGIA DI CAPRI」
高校一年。生まれて初めて行ったコンサートはT-SQUAREのライブでした。
「なんてカッコよくて美しい音楽なんだ」と衝撃を受ける。
当時、オトナ世界に対する15の夜的反抗期を抜けきれずすさんだ精神状態にあった自分に、一筋の光明を与えてくれた体験です。
大学の音楽サークルで再会した時もうれしかった。
自分が吹いてる時よりも先輩が演奏してる姿の方が印象に残ってますね。


JUDY AND MARY 「Hello! Orange Sunshine」
あーなんだかまずいわ、このGAME BATON / MUSIC BATONって。
直視できないほど未熟で恥の多かった10代半ばのあんなデキゴトこんなケイケン、めぐりめぐってうわ〜ってなるよ。そのくせ不必要に語りたくなっちゃうよ。うわーー。侵されてます。精神領域のセントラルドグマにぃ!
使徒の心理攻撃!? まさか、人間の心を探るつもりなの」(リツコ)
そうですよ、コイツは米国発の新手の使徒だと思います。うん。
えっと、…この曲はですね…。
うーんと、今、JUDY AND MARYは普通に好きなんですよ。
でもなんでかってゆうとね、きっかけは〜〜、チャン、チャン、青い体験▽みたいな。 あ、チガウのっ。この「青」は青っぱなの青です。エマニエルとか出てきません。


AEROSMITH「Full circle」
サークルでハーモニカで吹いた曲。
もうワケわかんないほど気持ちよくステージでスポット浴びて、演奏してた。
あれほど楽しく音楽できたこともなかったし、これからあるのかどうか。
コンサートにはちょくちょく来るものの、普段うっとーしくてサークルの話なんかしない親に「楽しそうだったな」と初めて感想を言われたくらい。
そう言われるのもやっぱりちょっとうっとーしかったけど、あぁ、伝わるものなんだという嬉しさを感じました。




Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)
そんな知り合いいないよー。とゆうことで渡せないや。ごめむー





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うわわわー。回答するのに色んなこと思い出しちゃって
心をえぐられちゃいました。
特に音楽はマズい。ヤバイ。まちがいなーい!
あんまりたくさんCDとか持ってなくて、買うCDにはそれぞれおっきなきっかけがあることが多いんですよね。
なもんで、僕のCDラックにはかなり濃厚な思い出詰まってます。そういう意味での・・・「CDアルバム」、になってますね。
って、これはキレイに喩えができなかった自分がハズイ。
うまいぐあいに今「壊れかけのRadio」が流れてきちゃうタイミングのよさ。
うーん。このまま書き続けてくと初恋だの禁断の告白だの余計なコトまでポロリしてしまいそうなので今日はここまでさー。

VIDEOGAME BATON


1.Total volume of the game files on my computer(コンピュータに入ってるゲームファイルの容量)
あー、今はゼロです。ちょっと前まではエミュで600Mくらい?




2.The game(s) playing right now(今進行中のテレビゲーム)
最近あんまりやってないですからねえ。
進行中じゃないけどつい最近思い出したように「街」をプレイしました。
ダンカンの章だけ。




3.The last video game(s) I bought(最後に買ったテレビゲーム)
太閤立志伝Ⅳを町の中古ソフト屋で。
歴史シュミレーションもの初挑戦。
でも自分、歴史が大のニガテだったもので全然イミわかんね。
六角家ってなによ?焼肉屋? ってなもんで。
同盟結んだ国の武将を翌月にうっかり辻斬りしたり。似たような人名ばっかで覚えられるワケない。



4.Five video games I play to a lot, or that mean a lot to me(よく遊ぶ、または特別な思い入れのある 5 作)
スーパーマリオブラザーズ
 兄弟でもよくやったし近所の子たちともよくやったなあ。
 サンタさんがくれた唯一のゲームソフトでもあります
 (翌年は学研の歴史学習マンガ)

◆す〜ぱ〜ぷよぷよ
 こんなオモシロいゲームがこの世にあっていいものかと思った。
 買った当初は学校の授業中も
 夜、布団に入って目を閉じているときも頭の中にぷよが降ってきてました。

ファイナルファンタジー
 90年代のファイナルファンタジーシリーズはリリースされるごとに
 当時のゲーム界の常識を越えたクオリティの高さで
 僕らをサプライズさせてきました。
 ゲーム内容の楽しさ、じゃなくて、ゲームそのものに
 「驚くという楽しさ」を感じることはこれから先、ないんじゃないかと思う。
 音楽もとてもイイ。初めて自分の意思で買った楽譜がこのゲームのピアノ譜。

◆スーパーマン
 ファミコンゲーム。
 このゲームがきっかけで、僕の小学校時代のニックネームが決まりました。
 ズバリとは明かせませんが、かなり前衛的なあだ名です。
 あだ名が「副詞」って人も珍しいんじゃないでしょうか。

◆ハイパーアスレチック(?)
 タイトル名自信なし。ハードはMSX。
 幼馴染みの家でちっちゃい頃、よく一緒に遊んでました。
 焚き火をうまく飛び越えないと焼きグリに当たって死んじゃうの。




5.Five people to whom I'm passing the baton(バトンを渡す5名)
ゴメン、おいらアンカー。





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最近はやってるらしーとゆーバトンが僕にも回されちゃってきました。
カネシマくんからVIDEOGAME BATON、ヒイズミさんからMUSIC BATON。
あーりがとねー。
よし、それじゃあ今日はふたつまとめて答えちゃうぞ!(エアロビダンサーテイストの満点スマイルをたたえながら)

ドラプエ3 〜ボルダック商店は今日も大賑わい〜

16歳の誕生日に酒場で女3人をナンパし旅へ出る。なんて不埒な勇者でしょう。


小学校の時、友達がゲームボーイロマサガを借してくれました。
受け渡しの時、こっちはなんにも聞いてないのにその友達は、
「パーティーにさやかっているけどそれイトコの名前だから」って何度も繰り返し強調。
そんなこと言わなきゃこっちも気にしなかったのにそれでモロバレ。3組のさやかちゃんはスポーツ万能のかわいらしい女の子でした。


ファミコンROMカセットのバッテリーバックアップ機能はかなり不安定なものでしたよね。
「リセットをおしながらでんげんをおきりください」。RPGゲームでよくありました。
なにを隠そう、僕はそのバックアップデータを消す名人でした。
特にドラクエⅢとの負の相性はマナカナ級。「プロ」と呼ばれたこともあります。
「ほんとかよー。オレ一回もこのカセットで消したことないぜ」
という場に居合わせた時も「じゃーためしに」とやってみて、見事にオートコンプリート。ぼうけんのしょ123全部、その友達の兄貴のデータまでみごとに消去してやりました。もはやイリュージョンの領域といえるでしょう。
てじなーにゃ


浪人してる時に個人的なファミコンブームの嵐が吹き荒れました。息抜きに、と自分を納得させては相当時間プレイしてました。すげーうまくなった。
小学校の時は10面くらいまでしかいかなかったギャラガで40面越え。
同じく2週目が最高だったスパルタンXは4週目まで到達。イーアルカンフーなんて99面クリアしてまた1面にループさせるほどの腕前に。
大学受かってほんとによかったです。落ちてたらさすがに凹んだと思う。


ああ、今日も支離滅裂。

ネットで知ったんですけど。クロマティ高校の映画化にあの元巨人のクロマティがご立腹だそうで。
おいおいやめてくれと思う。てゆかむしろ映画化はあのヒト的にとてもオイシイと思う。
実のトコ、自分が出演できなかったことに腹立ててるんじゃないですかね。
きっと次回作オファーへのアピールですよ。

シャギーなブギにしておくれ。

美容師をしてる幼馴染みがいます。
同い年。高卒で専門学校いってだから、今年で4年目。昨日、久しぶりに会って。
渡り歩いて今働いてるトコが3店舗目。
最近移籍した先は、いわゆる10分カットみたいな所だそうで、休むまもなくやってくる客をバッサバッサと切っては捨て切っては捨て。
一日38人が今のところのベストレコードだそう。おそろしー速さと思わるる。間違えて耳切っっちゃったりしないのでしょか。
お客さんは、おとーちゃんおかーちゃんとその子供で、家族みんなで来ていますー、みたいのや男子高校生が多いらしーけど、女子高生やらもちらほら。
そのコがかわいければ30分くらいかけて丁寧に丁寧におしごと。「雑誌に載せれるくらい」のクオリティでカットしてあげるんですって。
一方、頭の薄いおとーちゃんなんぞは、「シャパシャパーって切って薄いトコはチョチョチョってやってブロー。はやけりゃ6分で終了」
やっぱりかわいいコはどこ行ってもトクするもの。
移籍してまだ日も浅いのに、彼はその仕事ぶりを買われてメインスタイリストに昇格。
まだちょっと先の話ですが、新店舗の店長にならんかーって話もあるそうな。おぉぉ。

「手に職」って生き方が最近とてもカッコよく見えます。
己の腕で勝負。うーん、乱世ですね。下克上ですね。